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顧問契約システムとは

社会・労働保険諸法令に基づく各種の日常的な手続き及び
一般的人事・労務相談業務をお受けするシステムです。

顧問契約には下記の3つの契約方法をご用意させて
いただいております。

1. 手続きを伴わない顧問契約

2. 手続き代行を含む顧問契約

3. メール相談による顧問契約
E−サポーティングをクリックしてください)

4. その他スポットによる契約

不詳の点はお気軽にお尋ねください


顧問契約による報酬

社長様を含めた企業に所属する総人数を基に弊所顧問報酬規定により請求させていただきます。
ただし、手続き代行を含む顧問契約のうち下記業務については別途報酬を請求
させていただきます。

  @ 社会保険標準報酬月額算定基礎届(毎年7月)
A 労働保険確定・概算保険料申告届(毎年5月)
B 就業規則等各種規定の作成・見直
C 各種助成金・給付金の申請
D 給与計算・賞与計算等
E 年金裁定請求
F 調査等を要する事項

 

ニセ社会保険労務士にご注意
労働・社会保険に関する申請書の作成及び届出の業務や労働社会保険諸法令に基づく帳簿書類の作成業務などについて、業として行なえるのは社会保険労務士法により国家資格を付与された社会保険労務士だけです。アウトソーシング等を行なう法人組織、経営コンサルティング等の無資格者が上記の業務を行なえば社会保険労務士法違反となります。
また、無資格者が社会保険労務士諸法令に基づく申請書等及び帳簿書類を作成する機能をそなえた給与計算システム等を使用することも同様に社会保険労務士法違反です。
国家資格である社会保険労務士は、身分を証明する社会保険労務士証票及び都道府県社会保険労務士会会員証を所持しています。
                             [AJFCSILCA リーフレットより]

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